■ピレネーの勝者が入荷です■

 

IMGP0116.JPGKUOTAのKOMが入荷しました。

つい先日、ツールの第7ステージのアンドラ・アルカリスを制したアグリチュベルのブリス・フェーユ
が乗っていたのがこのフレームです。

KUOTAといえばエアロのイメージがありますがこのKOMはKING OF MOUNTAINの名の通り
山岳に強いモデルで、ナノカーボンテクノロジによりフレーム単体870gという軽さを実現しています。

超軽量なフレームながら特徴的な大径角断面チューブにより非常に高い剛性を与えられており、
踏み出しも非常に軽くなっています。

常に加速し続けているに等しいヒルクライムにおいてこの軽さと高剛性からなる加速性能の高さは
大きな武器となります。

重量が軽い方が当然加速は楽ですし、たとえどんなに軽くても剛性が確保されていなければ、踏
み込んだパワーが逃げてしまいます。

この2要素を高いレベルで持ったKOMはその名の通りヒルクライムで山岳で真価を発揮するフレ
ームといえるでしょう。

 

 

IMGP0122.JPG

下からあおっているからではなく実際に太いんです。
下側のベアリングは1-1/4の大径のサイズ。最近徐々に主流となってきているサイズで、ヘッド
周りの剛性の向上に貢献。ダンシング時等にパワーをしっかり受け止めてくれるだけでなく大きな
負荷がかかる状況においてもより正確なハンドリングを可能にします。
登りの後には必ずある下りでもハンドリング性能がしっかりしていると安心して下れます。

IMGP0125.JPG

IMGP0124.JPG

ハイボリュームなBB周りの各セクション。
MTBのガセットのような形状の部位だったり縦方向に物凄いボリュームのあるシートステーの
生え際(?)だったりと剛性強化に並々ならぬ力の入れよう。
どのパイプも文字通りBBのシェル幅ぎりぎりの太さ
クランクから入力される力を少しでも逃がさないようにとの意図がうかがえます。
コレがあって初めて超軽量かつ高剛性を実現できるという事でしょうか。

IMGP0126.JPG

ダウンチューブのボトル台座は一段厚くなっています。
軽量化のためチューブを薄くした結果補強を付けないとボトルケージの
取り付けも一工夫必要な薄さになってしまったようです。
もうひとつの台座はシートチューブがクランプタイプのフロントディレーラーに
対応できる強度が与えられている為補強なしでも大丈夫なようです。
(バンドタイプのほうが直付けよりトータルで見るといいと判断したってことでしょうか?)

 

KUOTA KOM サイズ:500 

定価¥399,000ー →¥ASK

 

 TOPPAGEIndex TOPPageTop