■キャノンデールのエントリーグレード「CADD8」の魅力■
2010年から新たにラインナップに加わったキャノンデールの「CAAD8」です。
キャノンデールと言えばアルミ、アルミと言えばキャノンデールが思い浮かぶほどこの世界では確固たる地位を築いているブランドですが、CAAD8はそんなキャノンデールらしいアルミフレームのロードバイクです。
CAAD9のひとつ下に位置するグレードですが、単に価格を下げたというだけではなく「エントリーモデル」の名にふさわしく、初めてロードバイクに乗る方が乗りやすいようなアレンジが加えられています。
まずはフレームのジオメトリー。
安易にCAAD9のジオメトリーを流用することなく専用のジオメトリーを採用。
ヘッドチューブ長が長くトップチューブ長が若干短めに設計され、レーサーモデルのCAAD9とは違うアップライトで楽めなポジションを可能にしています。
初めての方やのんびりサイクリング派の方にはレース向きのポジションは身体に厳しいですからね。
パーツは信頼のSHIMANO「TIAGRA」のフルアッセンブル。
このグレードではコストダウンの為にクランクやブレーキに他のメーカーのパーツを混ぜる事も多々有りますが、CAAD8はそのあたりはさすがに手を抜いていません。
フレームは重量ではCAAD9より重めですが極薄パイプのCAAD9とは違い、ある程度ラフな扱いにも耐えうる頑丈さを持っています(かといって乱暴には扱わないで下さいね)
なによりキャノンデールのバイクが10万円代前半で手に入るとは・・・。
コレも最近の自転車ブームのおかげなのでしょうか?
2010年要チェックのモデルです。
■CANNONDALE CAAD8
販売価格 ¥139,000-
2010/02/08 新井