■DAHON「VECTOR」シリーズに新機構搭載決定■
DAHONの注目モデル「VECTOR」に新機構が搭載が決定!
この度VECTORフレームのクランプシステムがより進化を遂げて登場します。
VECTORフレームは従来の「V-CLAMP」システムで生産される予定でしたが、今回新たに「OCLジョイント」の開発に成功。
いち早くVECTORシリーズに採用されます。
「OCLジョイントは従来のヒンジよりも剛性や耐久性、機能性に優れています。」(メーカー解説要約)
ということで、DAHON注目の新型モデルVectorに、いち早く新機構が取り入れられる事が決定したそうです。
■該当モデルは「VECTOR X20」「VECTOR X27h」「VECTOR X10」の3車種。
ヒンジは一組の堅固なアルミニウムの塊をCNC切削することによって製造されます。
正確に加工されたヒンジの凹凸部が噛み合うことにより、接触面積が大幅に増え剛性が向上します。
ピボットボルトは冷間加工により高強度を得た302ステンレス製。
ピボット自体も外側に移動することで、縦剛性と破断強度共に向上するそうです。
折りたたみヒンジの摺動部(こすれあう部分)にはテフロンブッシュを採用。
フレームとスチール製ピボット軸の接触しなくなり滑らかで快適な操作性を獲得。
テフロンブッシュは交換が可能な設計で、磨耗した際も比較的簡単に交換修理できる用になっているそうです。
また、レバーを完全に閉じれば自動的にロックされ、偶発的にレバーが開くトラブルを防ぐようになっています。
今まではプラのストッパーをかけていた部分ですがより洗練された機構になるようですね。
なんとこの丸みを帯びた状態が完成系らしいです。
現在のモデルにある尖った部分がほとんどありません。
これにより突起部が輪行袋や周囲のものを傷つけるの大幅に防げるとの事です。
こうしてみると、より使い勝手が良くなっているようですね。
実物を見ていないので使い勝手や昨日は推測するしかないのですが、実車を見るのが楽しみです。
11/02/14 新井